生垣の松や雨の中ヌルヌルの法面の剪定は、きばります!

最近の出来事を俯瞰して感じた事を記録します。

日本は、少子高齢化が続き過疎地域が出てきています。

その中で大切な自宅や庭などの管理をする方がいなくなっています。

また、いてもそのままでは使えず、解体やリノベーションする事もあります。

中でも庭に植えてある庭木は、生き物です。

生き物なのですが、簡単に伐採をしてしまうこともあります。

ですが、伐採せずに、20年も30年も大事に育ててきた庭木を急に切ってしまうことは、何の意味もない事ではないでしょうか?

できれば、伐採せずに他の誰かに管理や愛着を持って育てて頂くことはできないでしょうか?

日本の黒松や赤松は、特に仕立てている期間や手間が長いので簡単に伐採してしまうのはとても勿体無い話です。

ですが、毎年手をかけなければ段々綺麗な形では、なくなってしまいます。

なのでまずは、買い手が必要です。

案としていくつか挙げられる例は?

・伐採される庭木の買い手探し

・そのマッチングサイト売り手と買い手を繋げるマッチングサイト

石も同じような発想でのマッチングサイト

・リノベーションして使える様な自宅改修計画

・移住を促すマッチングサービス

などなど他にも考えられますが、できればこの様なサービスを展開したいと思います。

いろんなマッチングサービスを考えますが、次にマッチングを探す為のプログラム技術ですね。

これは今からAIを駆使して考えていきたいと思います。

依頼しても良いかと、それでは考えていきます。

また次にブログに続きます。また!

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