創造性は余裕から生まれる

最近、忙しく余裕がない日々が続いてましたが、今日要約ひと段落した。

それは、今まで不安に思っていたこと、仕事に対する不安が落ち着いた。

それもこれも自分の中で引っかかっていたことが解消されたからだ。

不安は相手も感じていたもので相互に話し合いで解決解消されることに向かった。

やはりそういうことが自分の中から出ていくと、創造性が生まれる。

楽しくなる。

やはり、そのように喜びを発信していかなければと思う。

創造性は喜びを放出して形を得たもの、現実化されたものだと思う。

だから楽しくなってくるし、ポジティブだから建設的でもある。

創造性の中にはその人の真実があり、エッセンスがあり、本来の現したいものがある。

その自分の中の真実や完成をそっくりそのまの形で出せるといいと思う。

そんな力はすぐにでもつけておくべきだと思う。

最近ある出来事があった、ある人に話したことが真実と捉えてもらえない。

そんな残念なことがあったが、張本人の方には、事実を受け入れることができない事情がある。

だから、事実を自分の中の真実とねじ変えてそれを信じ込もうとするが、どこか無理がおこっていると思う。

それで健全に心を保てているのなら問題はないのですけど。

ぼくは残念というか、不健全で信頼にかける人だと思いました。

受け入れる器量も必要かなと思いました。

また、最近親族の方がなくなったのですが、やはり最近は過疎化が進んでいるなと感じました。

その方は後継がいなくて、その方が亡くなると家が空っぽになってしまう。

今はそんな時代だ。

多分全国にこのようなことが沢山起っている。

それはここだけの話ではない。

だから、日本はこのことに対して何か手を打たなければいけないと思う。

外国の方でも住めるようにしたりとか、そんな工夫が必要である。

コロナが少しずつ治ってこればいいと思う。

人は必ず死ぬけどいつかはわからないけど、だからもっと本気で生きなければいけない。

だが、本気で生きれない時だってある。

いろんなしがらみがあったりして、それでもそのしがらみが取れて皮を向いていくことが、大切なんだと思いました。

そしたら最初の話に戻って、自分の創造性が出せていけるんだと思います。

そんな事を感じたこの頃でした。

ここまで読んでいただきありがとうございました。