情報には価値がなくなってきている。
交流に価値がある。
オンラインサロンは、集客、売り上げの向上、ファン作りにポイントをおく。
オンラインサロンとは何?
答えは、月額会員制のFACEBOOKグループ。
現時点で、オンラインサロンは今のところ少ない。
オンラインサロンはどこで作るか?
DMM,CSMPFIRE,IDOBATA
PRページ、入会、決済システム、FB入会申請
↓
Face Book グループ 内 投稿の閲覧
オンラインサロンの強み
①小資本ではじめれられるビジネス
②在庫を持たない商売
③継続型の収入
フロー型:景気や気候、ライバル店の外敵要因に左右される
ストック型:継続的な収入安定的に確保
④利益率が高い
安定的な継続収入だと、安定する。
未来の収入が予測できる、広告費を予算化できる、新規顧客を集めることができる、働く時間を減らしても収入がある。
どんなものが作れるのか?なんでもいけるらしいです。
お金を払う対象が変わっていている→経験、体験事の消費に変わっている。
共感の消費に変わってきているらしい。
共感を生む投稿に価値がある。
お金を払うものは、ビジネス = 問題解決(不)
オンラインサロンのメリット=深い情報交換、
日本人の友達の人数は、1.5人ほどになる。
オンラインサロンでの交流でロマンが生まれる。
コンセプトを作るときに、表と裏を作る。
交流する場所の提供をするだけで価値が生まれる!
DMMの場合は手数料がかかる。25%かかる。
IDOBATAは15%かかる。
プラットフォームは、どこでもいい。
アイデア例
同じ年代コミュティ、好きなもの何好きコミュニティ、年代バラバラ普段出会うはずのないコミュニティ、キャンプコミュニテイ、冒険家コミュニティ、開拓開発コミュニティ、独身コミュニティなど。
オンラインサロンのメイキング講座
1.コンセプト
2.運営
3集客
売れるコンセプト作る = 問題解決する = 不を解決する
交流することによって、イベントすることによって、退会を防ぐ。(飲み会、勉強会)
※ターゲティング すでに参加している人。
検索FACEBOOKでのイベント検索する!
中身はどうするの?
講師を呼ぶ方方法があるみたい。
ビザスク、ココナラなどでお願いする。
お客さんの中からリーダーを募る。
ルール運営、運営スケジュールを作る。
注意点 ビジネス、投資、反しゃ、アダルト はNG!
交流の場所を作る、コンセプトから運営テンプレート、情報持っていなくても先生を呼んでみる。
そしてファンを作ルことを考える。
人気タレントと認知タレントは違うらしい。
集客を学ばないといけないなどなど。
そんなことを色々と学ばせていただきました。
読んでいただきありがとうございました。
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