サービスを磨くより言葉を磨け。
アイデア、企画、制作、営業、販売、プレゼン。
蛇の頭からやっていく、重要なところからやっていく。
伝えるスキルは営業・プレゼン・日常生活全てに関わる。
営業編:営業は喋っちゃいけない。事前調査が重要。聞く耳を持たせるには事前に相手のことを調べまくる。
事前調査はお辞儀の挨拶より重要。
とにかく話すな。愛想笑いし徹底的にヒアリング。
営業のゴールデンルール
Situation:状況質問
- 例 御社の広告費は年間いくらぐらいですか?
- 結構集客はホットペーパーに偏っているイメージですかね?
- 広告で最も重視している方法はなんですか?
Problem:問題質問
- 集客で現在の課題とかってなんだと考えますか?(把握してないやつがほとんど)
- 例えば他のサロンさんではHPBdatoクーポン目当てばかりでリピートしないとか
- なかなか自社で時間がないので新規のお客様に認知が広げられないとか
Implication:謗示質問(より大きな問題に発展する)
- 例えば吉祥寺のサロンさんが大手サロンが同じエリアに終点してHPBno掲載費が月10万円も上がって赤字になったんですが、そういうHPB頼らない対策って何かしていますか?
- 実際にHPBからの集客がゼロになったら赤字になりますか?
Need Payoff:謗示質問(買わせる質問)
- もしビラ配りに膨大な工数をかけないと広告に数百万円かけなくてみ工数ゼロで新規のお客様に認知させる方法があったら欲しいですか?
- じゃあお客様がリピートできるようなシステムがあるんですが、興味があったら説明致しますがいかがですか?
プレゼンのルール
Benefit: 弊社のインスタの人工知能の導入で1億円の経費削減と年間1億円の売り上げ向上、合計2億円のメリットを提供できると予測しています。しかも新規獲得に加えリピートの獲得も可能です。
Feature: なぜならこの人工知能がターゲットを自動分析できることが特徴なのです。それと同時にインスタグラムではお客様とコミニュケーションが取れるのでリピート率が上がります。
Advantage: そのため現在チラシ広告で無差別にターゲティングしているよりも、H PBn数千満かけてリピートしないクーポン目当て層を獲得するよりも、SNS上で興味を持ちそうな人のみにターゲティングすることができるのです。なので新規顧客の獲得とリピートの獲得の両方を簡単に実現できるのです。
Benefit: それによって1億円の削減、そして新規層のターゲットの売り上げ向上を弊社のインスタ人工知能の導入より提供できます。
これを10回くらい話してみなくても話せるくらいに練習する。
B→E→F→Bの流れです。
このプレゼンテーションスキルを身につける。
why:90% what:5% How:5%
ゴールは何を売るかではなく、あなたがなぜそれをやっているのかという、コンセプトの真髄。
採用も何をしているのかではなく、何を信じて進み続ける会社なのかに共感してくれる人を採用する。
例 このペンは素晴らしいです。1つのペンで赤、青、緑、黒の色を出すことができる。このペンはいろんなシュチュエーションで活用することができます。例えば、授業のノートで一色でわかりずらかったノートが、色分けすることで見やすくなります。
これであなたも受験に合格間違いなしですね。
例 アメリカんの大学にいくために、高校時代は一生懸命先生の授業を聞いて野ノートぎっしり書いていた。
しかしテスト前に見返してみると。全て黒字で書かれていためどこが重要かわからなかった。
そして試験結果に落ちてしまった。ノートを」取りことは重要ではなかった。
ノートの取り方が重要だわかった。
だから1本でいろんな色が出るペンを開発した。
俺は時にはペン1本が人生を左右すると信じている。
+WHY(なぜを最初につける)
Benefit: 弊社のインスタの人工知能の導入で1億円の経費削減と年間1億円の売り上げ向上、合計2億円のメリットを提供できると予測しています。しかも新規獲得に加えリピートの獲得も可能です。
Feature: なぜならこの人工知能がターゲットを自動分析できることが特徴なのです。それと同時にインスタグラムではお客様とコミニュケーションが取れるのでリピート率が上がります。
Advantage: そのため現在チラシ広告で無差別にターゲティングしているよりも、H PBn数千満かけてリピートしないクーポン目当て層を獲得するよりも、SNS上で興味を持ちそうな人のみにターゲティングすることができるのです。なので新規顧客の獲得とリピートの獲得の両方を簡単に実現できるのです。
Benefit: それによって1億円の削減、そして新規層のターゲットの売り上げ向上を弊社のインスタ人工知能の導入より提供できます。
これを10回くらい話してみなくても話せるくらいに練習する。
コメントを残す